CNBLUEジョン・ヨンファ、深紅のバラのシャツで「100万本のバラ」をジャズ風アレンジで熱唱!
ジョン・ヨンファが、「100万本のバラ」を熱唱し、トロット神たちを感動させた。
(写真:ジョン・ヨンファのインスタグラムより)
6月3日に、韓国SBSにて放送された『トロット神がやってきた』では、海外でも通用するトロット曲トップ7を歌うというテーマで行なわれ、ヨンファは曲名が書かれたルーレット板を回して、「100万本のバラ」を引き当てた。
ヨンファは、華麗な深紅のバラが描かれたシャツで登場している。これは、5月16日の彼自身のインスタグラムに上げられていた画像のシャツだった。あまりにもインパクトのあるデザインであるため、いったいどんなシーンに使われるのだろうと、ネットユーザーたちの間での話題になっていた。華麗な深紅のバラはこの日のためのものだった。
「すごく緊張している」と言い、ヨンファはスタッフの手を自分の胸に当てて、止まらない心臓の激しい鼓動を感じさせるほどだった。
ヨンファが自身がアレンジした「100万本のバラ」は、ジャズ風のアレンジが施され、聴き入っていたソル・ウンドやキム・ヨンジャらトロット神を驚かせ、感嘆させた。また、「彼がこんな風に歌えるのは、楽器の演奏ができるからだ。できるからこそのリズムセンスが違う」と称賛した。
ヨンファの歌は、終盤に向かってジャズ風からロックへと変化し、最後の高音でのシャウトは、見るものを彼の世界へと惹きこんだ。
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