玉森裕太、韓国スキンケアブランド「ma:nyo」ブランドアドバイザーに就任。透明感のある肌のために心がけていることは「ちゃんとした食事と睡眠と、ma:nyo」

8月26日、「ma:nyo」ブランドアンバサダー就任発表会が都内で開催され、玉森裕太が登壇。この日オンエアが開始された玉森出演の新CM「透明感って、なんだろう篇」から、「透明感」についていろいろな角度からトークセッションを行いました。

全身真っ白なスタイリングで登場した玉森裕太。

「元々、すごく乾燥肌ということもあって、韓国コスメにもすごく注目をしていた」と、以前から肌のケアや韓国コスメにも関心を持っていたことを話し、今回のブランドアンバサダー就任を「お話をいただけて、とても感謝しています」と喜びのコメント。

夏の肌の悩みとして、「（外は）日差しが強いので、日焼けのダメージも心配になります。室内に入ればエアコンが効いていて乾燥してしまったり…しっかりとケアをしていかないといけないですよね！」と話しました。

新CMでは、水面をゆっくりと歩く玉森が、「ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス」を手に取りながら「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送る、エモーショナルな映像作品。

「水の中での撮影はあまりないので、幻想的な空間で、楽しかったですね」

トークセッションでは、「透明感」をテーマに玉森が10の質問に答えるコーナーがあり、透明感を保つために心がけていることは？という質問に、玉森は「ちゃんとした食事と、睡眠と、そしてma:nyoですかね」と笑顔でブランドアンバサダーの仕事を忘れずアピール。

他にも、機会があれば「専門家と肌ケアについてトークをしてみたい」、癒しの時間について質問されると「家でコーヒーを飲みながら映画を観たりする時間ですかね」とコメント。そんな中、会場を笑いでざわつかせたのは、「透明肌を手に入れたらどこへ連れていってくれる？」という質問に対して、「…森」と答えた瞬間だった。

フォトセッション時に、玉森が手にしているのは「ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス」。さらっとしたテクスチャーで肌の角質層に素早く浸透する導入液として人気の美容液。肌のキメを整え、クリアでなめらかな肌をサポートする。

フォトセッションを最後に、「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」は終了しました。

（photo&text:Kiyori Matsumoto）