aespaがリメイクした『時代遺憾』2024年バージョン公開！KARINAがBewhYと共にラップメイキングに参加

aespaがリメイクした「時代遺憾」が、1/15(月)18:00にリリースされた。

SM “STATION” が 公 開 す る aespa の 「 時代遺憾 (2024 aespa Remake Ver) 」 は1/15( 月)18:00より、各種音楽サ イ トを通 じて音源が リ リー スされ 、ミ ュージ ック ビデ オはSMTOWN公式YouTubeチャンネルなどを通じて配信された。

「時代遺憾」は韓国アーティスト“ソテジワアイドゥル”が原曲であり、ストレートで強烈なメッセージが込められた伝説的なオルタナティブロックジャンルの曲だ。aespaバージョンは原曲のエナジェティックなバンドサウンドに、aespaならではの個性を追加。構成に反転を加え、快感を与えるパワフルなボーカルで独歩的な色を完成させている。

KARINAは韓国歌手“BewhY”と共にラップメイキングに参加。自ら曲の完成度を高めるとともに聞く楽しさを追加し、多くの期待感を集めている。

今回のリメイクは、SM ENTERTAINMENTとYouTubeがK-POPの歴史を再調査するために始めた「SMリマスタリングプロジェクト」の一環として、1/12には原曲のリマスターバージョン音源と共に新しく制作したリリックビデオも公開され高い関心を得ている。

aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作られた名前で、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている。2020年に韓国でデビューし、画期的で多彩な活動が期待されるメタバースグループ。メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。現実世界の『aespa』メンバーの「もう一人の自分」であるアバター、『ae-aespa(アイ-エスパ)』が仮想世界に存在し、aespaとae-aespaは‘SYNK’を通じて繋がっている。アバターの名前は『aeKARINA』、『ae-GISELLE』、『ae-WINTER』、『ae-NINGNING』。

2023年5月に韓国でリリースされた3rdミニアルバム『MY WORLD』は、発売1週間の売上枚数が169万枚を記録するなど、数々の記録を塗り替えている。

日本では2023年、初のアリーナツアーを開催し、4都市で計11万人を動員。8月には、海外アーティストとしては最速で東京ドーム公演を開催、2日間のチケットは全席ソールドアウトし、合計9万4000人を動員するなど、今最も注目のグローバルグループ。

オフィシャルサイト

https://aespa-official.jp/

オフィシャルX

https://aespa-official.jp/

オフィシャルInstagram

https://www.instagram.com/aespa_official/