K-POPに乗って綴られる新感覚ラブストーリー。ハン・ソヒ × パク・ヒョンシク主演『サウンドトラック #1』、ディズニープラスで3月23日より独占配信!日本語版ポスタービジュアル公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック #1』(全4話)を3月23日(水)16時より毎週水曜独占配信します。
本作は、今最も注目される俳優のハン・ソヒ(「マイネーム: 偽りと復讐」、「わかっていても」、「夫婦の世界」)と、パク・ヒョンシク(「ハピネス」、「SUITS/スーツ~運命の選択~」、「力の強い女 ト・ボンスン」)が演じるウンス、ソヌを主人公に、4話を通して描かれるミュージックロマンス。“片思いの曲”を作るため、2週間一つ屋根の下で生活することになった19年来の親友の二人。友情と恋の狭間で揺れ動く気持ちを、 『ヴィンチェンツォ』のキム・ヒウォン監督が“音楽”を通して描き出していく珠玉のラブストーリーです。
♬日本での配信を前に、すでに高い注目を集める本作の日本語版ポスタービジュアルが解禁‼合わせて、劇中のシーンカットも一部公開します!
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公開されたのは、二人の関係を表すような、絶妙な距離感で並ぶウンスとソヌ。二人の上に雪と音の結晶が舞い落ち、そっと手を伸ばすウンスを見つめるソヌ。まるでドラマの1シーンを切りとったような、切なさが溢れ出るビジュアルとなっている。また、ウンス、ソヒ、それぞれの様子を映す場面写真には、歌詞作りに没頭するウンス、いつも何かを見つめているソヌ。彼の視線のその先には・・・。
この春、音楽と映像が彩る二人の物語にご期待ください。
『サウンドトラック #1』作品概要
ソングライターのウンスと、その 19 年来の親友である写真家のソヌを主人公に、ウンスが片思いをテーマにした曲の作詞をソヌに手伝ってもらうことになり、2 週間一つ屋根の下で生活することになった二人。友情と恋の狭間で揺れ動く気持ちを、“音楽”を通して描き出していく珠玉のラブストーリーです。
主人公の二人は、ハン・ソヒ(「マイネーム: 偽りと復讐」、「わかっていても」、「夫婦の世界」)とパク・ヒョンシク(「ハピネス」、「SUITS/スーツ~運命の選択~」、「力の強い女 ト・ボンスン」)が演じ、繊細で儚く、優しい世界観を存分に表現しています。
スタッフには、「ヴィンチェンツォ」、「王になった男」、「カネの花~愛を閉ざした男~」などの人気ドラマを手掛けているキム・ヒウォンが監督を務め、“ミュージックロマンス”という新たなジャンルに挑戦します。
また、作品の大切なアイテムとなる音楽を奏でる豪華な OST アーティスト達にも注目。主人公がドラマ内で作詞する歌詞がそのままOST となり、楽曲と主人公の心情がシンクロして物語が進行する、まったく新しいカタチの作品ですが、OST にはキュヒョン、パク・ボラム、Davichi、NCT のドヨン、そしてキム・ジェファンら豪華 K-POP アーティストが参加。二人の感情の機微を彩ります
【ストーリー】
穏やかで温厚なカメラマンのソヌと、活発でストレートな作詞家のウンスは19年来の親友だった。ある日、有名な作曲家から作詞依頼を受けたウンスだったが、彼女の書いた詩には切ない片思いの感情が感じられないとダメ出しされてしまう。それをいつものように親友のソヌに愚痴るうちに、ソヌが誰かに片思いをしていることを知る。
ソヌの話に夢中になったウンスは、今回の作詞オファーのチャンスを逃したくない一心で、「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛ける。そして始まった2週間限定の二人の共同生活。同じ空間で長い時間を共に過ごし、互いの日々の思いを歌詞にしていくうちに、いつしか二人の間の友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づく。果たしてソヌの片思いの相手とは?そしてそれはいつから始まっていたのだろう?
【キャスト】 ウンス:ハン・ソヒ、ソヌ:パク・ヒョンシク
【スタッフ】 監督:キム・ヒウォン
ディズニープラス スターオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック #1』
3月23日(水)16時より毎週水曜 日本最速独占配信開始
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